リンデン・プロフェッショナル ランゲージスクール
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楽しいホームステイのためのアドバイス
リンデン プロフェッショナルランゲージスクール 校長Lynette Kise

ホームステイと普通の観光旅行の違いって考えたことがありますか?
 
ホテルに泊まってあちこちを見てまわる観光旅行もとても楽しいものですが、ホームステイの面白さは、なんといってもその土地に暮らす人々と生活を共にすることにあります。
外国の人々との暮らしは、皆さんにとって素晴らしい経験になることでしょう。
このブログでは、そのホームステイをより楽しいものにするためのヒントをご紹介します。
 
★スマイル!
皆さんを受け入れるホストファミリーは、皆さんを家族の一員として迎え、楽しい思い出をたくさん作ってほしいと願っています。その気持ちに応えるために一番大切なものは、スマイルです。家の廊下でちょっと行き逢った家族同士が”ニコッ”とするようなお国柄のオーストラリアでは、このスマイルがとても大切です。
英語には基本的に敬語がありませんが、このスマイルが敬語に匹敵するものだと覚えておいてください。
 
自己紹介の瞬間から、ずっとスマイルを忘れずに過ごしてください!
 
★言葉の準備
そして、自分の気持ちを伝えるのには絶対に欠かせない言葉の準備も忘れてはいけません。
毎日の挨拶や簡単なフレーズは、あらかじめ小さなノートなどに書きとめておきましょう。ガイドブックなどもたくさん出版されていますので、それを参考にして自分なりの会話用ノートを作っておくことをぜひお勧めします。
もし、相手が言っていることがわからないときは、そのノートに書いてもらうということにも使えます。筆談や絵を描いて意思を伝えるのにも便利ですよ。
 
★持ち物
日本ではどこにいってもコンビニやスーパーがあるので、旅の小物も旅先で手に入れることが簡単です。でも、オーストラリアではちょっとした物もショッピングセンターまで行かなければ買えません。そして、ほとんどの家庭はショッピングセンターまでは歩いてはいけないのです。”歯ブラシなんて、あっちで買えばいいや”と思っていても、歩いてすぐのところで買えるわけではないのです。歯ブラシ1本を買うために、ホストファミリーにわざわざ車を出してもらうなんてことにもなりかねません。
ですから、自分の身の回りの物はきちんと揃えて持参しましょう。
 
持っていくと便利な物 
・折り畳み傘 
・スリッパ・・・家の中でも靴でいるのは基本ですが、オーストラリアでも雨の日などは濡れた靴を玄関の中で脱いで、スリッパに履き替えます。脱いだ靴は自分の部屋にもっていきましょう。
・カジュアルではない服装・・・場合によってはホストファミリーが、ちょっと改まった外食や教会などにあなたを連れていくかもしれません。そんな時には、カジュアルではない服装が必要になる可能性があります。ジーンズではないズボン、襟付きのシャツ、革製の通学靴で充分ですので用意をしていきましょう。
・ヘアドライヤーを持参する人は、アダプタを忘れずに。
・マフラーかスカーフ、防寒用の帽子
・スーパーの袋・・・現在オーストラリアでは、エコロジーの観点からスーパーなどであまりビニール袋を渡さなくなってきています。ゴミ袋用などに数枚用意していきましょう。(生理用品などはこの中に入れて捨てましょう)
 
★ホストファミリーへのプレゼント  どんなものが喜ばれるか
ホストファミリーへのプレゼントはなにがいいでしょう。日本の人形や扇子も素敵なのですが、過去に日本の学生を受け入れたことのあるファミリーのほとんどが、こういったものを持っています。私たちが当たり前のように思っているものが、案外喜ばれることもあるので、そんなウラ技的(?)なおみやげをご紹介します。
 
・素敵なデザインのハンカチやスカーフ
・200円程度の万年筆やペン・・・皆さんも一度はご覧になったことがあるでしょう。日本製の筆記用具は使いやすく、カラフルなので喜ばれます。
・エプロン・・・胸当てのあるタイプのエプロン。女性用のものは、オーストラリアではめったに売っていません。ファミリーのお母さんにぜひ!
・日本のお菓子・・・日本のクッキーは綺麗でおいしいと評判です。また、小さい子供のいるファミリーには”コアラのマーチ”のような小さくてかわいいお菓子が喜ばれます。
 
どれも高価なものである必要はありません。子供がいるファミリーであれば、子供用に小さなプレゼントを別に持っていくとよいでしょう。また折り紙で、子供たちに何かを折ってあげるのもコミュニケーションのきっかけになります。
日本の香水(”禅”など)も喜ばれますが、こうした高価なものをプレゼントする場合は“This is from my family”とか“This is from my parents”といって渡したほうがよいでしょう。
また、ちょっとかさばりますが、美しい写真の多い雑誌なども喜ばれます。私の経験では、「家庭画報」のバックナンバーが人気No.1でした。
 
ちなみに、あまり喜ばれないものとしては・・・
 
・日本茶・・・日本食好きな人であれば別ですが、一般的にはあまりウケがよくないようです。
・ようかんなどのアンコのお菓子
 
渡すタイミング
おみやげを渡すタイミングは、到着した晩がいちばんでしょう。食事が終わった後などの家族の団欒の時間に渡しましょう。
 
プレゼントをもらった場合
時にはホストファミリーからプレゼントをもらうこともあるかもしれません。そんな時はまず”Thank you!”とスマイルを忘れずに。そして、その場でプレゼントを開けるのが欧米流のマナーです。”This is nice!”、”I like it!”とうれしい気持ちを伝えましょう。
 


楽しいホームステイのためのヒント集 その2
ホストファミリーとの生活 
 
★自己紹介
第一印象はとても大切です。ファミリーに会ったら、自分から自己紹介をしましょう。スマイルを忘れずに、”Hello! I am ○○○. Nice to meet you!”と握手できれば満点です!
またファミリーの家に着いたときには”What a nice house!”、”What a beautiful garden!”とおうちを褒めましょう。また、たいていの家にはペットがいますので、ペットの名前を聞いてみるのもいいでしょう。少し大げさかなと思うくらい褒めていいんですよ。
 
★コミュニケーション
ホストファミリーとの会話は、とても大切です。とはいえ、初めて会った人と、しかも英語でどんな話をしたらいいんでしょう。家族の団欒が気まずい沈黙にならないために、あらかじめ話題などをノートに書いていきましょう。
それから、自分の家族や学校の写真を持っていくのもいいでしょう。小さなアルバムに家族や家、部活の写真を入れて見てもらいましょう。みんな喜んでくれますよ。
また同じように、ホストの居間などに飾ってある家族の写真について質問してみるのもいいでしょう。

自室に閉じこもってしまうのはいちばんいけません!

ホストファミリーとの会話のヒント
http://ldn.blog102.fc2.com/blog-entry-11.html

 
★朝の生活
ホストファミリーは、皆さんの学校の行き帰りもサポートしてくれます。たいていは、仕事に行く前に皆さんを学校に送り、帰りにピックアップしてくれることになると思います。
朝、皆さんが遅くなってしまうと、ファミリーの誰かが仕事に遅刻してしまうことにもなってしまいますので、朝の準備は前の晩に済ませて、迷惑をかけないように心がけてください。
また、学校からの帰りも、学校の周辺には長時間の駐車ができないため、お迎えのファミリーを待たせることのないように注意してください。車をすぐに見つけることができるように、車のナンバーは覚えておきましょう。
また、学校のことなどで時間やスケジュールの変更があった場合は、すぐにホストファミリーに知らせてください。




楽しいホームステイのためのヒント集 その3
マナーとルール 

ホストファミリーの家に到着したその時から、あなたはその家族の一員です。とはいっても、文化や習慣の違いから戸惑うことも多いでしょう。行き違いをなくし、楽しい滞在生活が送れるように以下のことを必ず頭に入れておいてくださいね。
 
★まずは挨拶
きちんとした挨拶が大切なのはどこの国でも同じです。朝晩の挨拶、食事の前、家に帰ったとき。スマイルを忘れずに挨拶してください。そのためには、挨拶などのフレーズは出発前に練習しておきましょう。挨拶は家族だけではなく、ご近所の方にも忘れずに!
 
★言葉に出そう
どんなに心で感激していても、言葉にならなければ相手には通じません。表情をまじえて、言葉で気持ちを伝えましょう。シンプルな英語だっていいんです。表情豊かに話すことで、言葉の壁はだいぶ低くなるはずです。初めは照れくさいかもしれませんが、挑戦してみましょう。
 
コラム1:意外と混同してしまうI don’t know. と I don’t understand.
日本語では同じ”わからない”という意味ですが、まったく意味が違うことはおわかりですよね。使い分けには気をつけてくださいね。
 
コラム2:こんな時はどうしよう?

1.What should you do before entering someone’s room?
他人の部屋に入るときには?
答え:Knock and wait until you are asked to come in.
ノックをして相手の返事を待ちましょう。
 
2.How should you get something on the table that is too far away for you to reach?
テーブルの上で取りたいものが遠くにあったらどうやって取りますか?
答え:Ask someone to please pass it to you.
誰かに頼んで取ってもらいましょう。
 
3.If you have to sneeze or cough, what should you do?
くしゃみやせきがでそうになったら?
答え:Cover your mouth.
手で口をおおいましょう。
 
4.What should you do when you nose feel stuffy.
鼻づまりになったら?
答え:Get a tissue, blow your nose, and throw the tissue in the trash.
ティッシュを使って、鼻をかみ、ティッシュはゴミ箱に捨てましょう。
 
5.If you accidentally bump into someone, what should you say?
誰かにぶつかってしまったら?
答え: I am sorry.
「ごめんなさい」とあやまりましょう。
 
6.If you absolutely need to interrupt someone while they are speaking to someone else, What should you say?
他の人と話している人に話しかけなければいけないときは?
答え:Excuse me.
「すみません」と言いましょう。
 
7.What is the polite response to “Thank you”?
ありがとうと言われたら?
答え:You are welcome.
「どういたしまして」と言いましょう。
 
8.When you are through with your meal and want to leave the table, what should you say?
食事が終わって席を立ちたくなったら?
答え:May I please be excused?
「お先に失礼します」といいましょう。
(自分以外の人が食事中に席を立つのは、基本的にはマナー違反です。緊急の時以外は、全員が食事を終えるまでテーブルから離れないようにしましょう)

★お手伝いをしよう
欧米の家庭では、子供であっても家事の手伝いをするのはあたり前です。食事の後片付けなどは積極的に手伝いましょう。また他にも、家族の誰かが忙しそうにしているときは、”How can I help you?”と声をかけましょう。
 
★部屋をきれいに使いましょう
自分用に用意された部屋はもちろん、トイレや風呂場などの共有部分もきれいに使いましょう。ベッドを整えるのは、日本でいえば布団を畳むのと同じことです。自分で使ったベッドは自分で整えましょう。
また、部屋を出るときには電気やヒーターのスイッチは必ず切ることを忘れずに!
 
★家庭のルール
どこの家庭にもそれぞれのルールがあります。シャワーを使う時間、門限、ベッドに行く時間などは必ず守りましょう。また、ホストファミリーのパソコンや電話などを勝手に使うことはやめましょう。また、ご夫婦の寝室に入ることもNGです。
 
★シャワーのこと
オーストラリアでは、浴槽に使って入浴するという習慣はありません。ですから身体を洗うのはシャワーということになりますが、忘れてはいけないことは、当地では水が大変に貴重だということです。旱魃が続くオーストラリアでは全土に渡って生活用水が慢性的に不足しています。シャワーなども最低限の範囲で浴びるようにしてください。日本のように水が豊かな国に住む私たちにとっては不便なことではありますが、水の問題はオーストラリアでは本当に深刻です。シャワーは3分以内に切り上げるようにしてください。
 
コラム3:Hug!
習慣の違いといえば、オーストラリアを始めとする欧米の国では、親しい間でHugをします。もし、お別れの時などにHugされても驚かないでくださいね。
 
★レディファースト
欧米の国では、レディファーストは常識です。また、年齢が上の人にも敬意を払うことを忘れてはいけません。ファミリーの中に年配の方がいる時には、積極的に手を貸したり、お手伝いをしてあげましょう。


楽しいホームステイのためのヒント集 その4
いろんな体験をしよう

★オーストラリアの食べ物
オーストラリアの食事は基本的に英国からの影響が強いのですが、ファミリーによっては南欧などいろいろな国がルーツの人たちもいますので、それぞれの家庭の味を味わえると思います。必ずしも皆さんの口の合うものばかりとは限らないかもしれませんが、これも体験のひとつです。いろいろな食べ物に挑戦して楽しみましょう!
 
また、ウルンゴングの水質はとても良く、飲んでもまったく問題はありません。到着後おなかがゆるくなることがあるかもしれませんが、2、3日して身体が水質に慣れてしまえば心配ありません。
 
オーストラリアの家庭に必ずといっていいほどあるVegemite(ヴェジマイト)。一見、チョコレートのように真っ黒ですが、実はお味噌のようにしょっぱい味です。パンなどに塗って朝食に食べるのが一般的です。
 
また、オーストラリアの家庭の味の代表はミートパイ。さっくり焼きあがったパイにひき肉が詰まったボリュームのある食べ物です。またソーセージもよく家庭で食べる食材です。
 
デザートの代表はPavlovaというお菓子。メレンゲとホイップクリーム、そして果物をふんだんに使ったファンシーな焼き菓子で、バレリーナのアンナ・パブロヴァに因んだオーストラリアが起源のお菓子です。
 
 
 
学校生活
学校での語学研修のほかには、こんな体験をしてみましょう。
 
    
★友達をつくる
ウルンゴング大学には、オーストラリアだけでなく、さまざまな国から留学生が来ています。カフェテリアなどで、気軽に”Hello, I am ○○ from Japan”などと声をかけてみましょう。
 
★郵便局に行ってみよう
大学構内には郵便局もあります。切手や美しい絵葉書なども売っていますので、英会話の練習がてら買い物をしてご自宅にお便りを出してみてはいかがでしょう。
 
★先生にもThank you を
授業が終わったときには、先生に感謝の言葉を忘れずに。
 
    
★五感を使って楽しもう!
大学構内は、広々として緑が豊かです。ユーカリの木の香りや、小鳥のさえずりなど、五感をフルに使ってその美しさを実感しましょう。構内の芝の上で、スナックをつまむのも素敵です。
 
学校生活の会話集
http://ldn.blog102.fc2.com/blog-entry-12.html
 
さあ、いろいろとお話をしてきましたが、心の準備はできたでしょうか。
皆さんがこれらから旅立つオーストラリア・ウルンゴングにはたくさんの違った習慣、違った食べ物、驚くようなこと、そして素晴らしいことが待っています。時には、慣れるのに少しばかり時間がかかるかもしれません。でも、そんな異文化の中での生活は、皆さんにとってとても貴重な経験となるはずです。
どうぞ異文化を体験し、異文化を体感し、そしておおいに楽しんでください。
 
みなさんの留学が、実り多いものとなりますように、心からお祈りしています! 
 


楽しいホームステイのためのヒント集 その5
 
食事時、ファミリーへの質問などの英語表現集 
 
 
English for Mealtime        
(食事時の英語)

It looks good !
It looks delicious !
(おいしそう!)

It was delicious !
Thank you.
(ごちそうさまでした)

May I have some more carrots please ?
(にんじんをもう少し頂けますか?)

May I have the bread please ?
(パンを頂けますか?)

Would you like some more ?
(もう少しいかがですか?)

Would you like seconds ?
Would you like another helping ?
(おかわりはいかがですか?)

Yes please.
(はい、お願いします)

No, thank you. I've enough.  
(いいえ、結構です。充分頂きました)

Thank you for lunch. 
It was good. 
(ご馳走様でした。おいしかったです)


General offer of help
 
How should I call you?
(何てお呼びすればいいですか)

How can I help you ?
How can I help ?
(お手伝いさせてください)

何かをお願いしたいときは“May I “を使いましょう。
·        
May I have some milk please ?  (ミルクを頂けますか?)
·        
May I sit here ?         (ここに座っていいですか?)
·        
May I watch TV ?        (テレビを見ていいですか?)
·        
May I go for walk ?        (散歩に行っていいですか?)
·        
May I take a shower now ?    
(今シャワーを浴びていいですか?)
 
Thank you
·        
Thank you for lunch. 
It was good. (ご馳走様でした。おいしかったです)
·        
Thank you for doing my washing.
(洗濯していただいてありがとうございます)
·        
Thank you picking me up.   
(迎えに来てくれてありがとうございます)
 
 
Good bye
·        
Itte kimasu                   
Bye.  See you
later.
·        
Tadaima                        
Hello.  I’m back.
 
 
 
Questions to ask your host family 
(ホストファミリーへの質問)
 
1.       
Did you grow up in Wollongong ?
(ウロンゴングで育ちましたか?)
 
2.       
The beaches here are beautiful.
How often do you go to the beach in summer ?
(ここはビーチがとてもきれいです、夏にはどのくらいビーチに行きますか?)
 
3.       
What subjects did you study at school ?
(学校ではどんな教科を勉強しましたか?)
 
4.       
What subjects did you like best ?
(何が一番好きでしたか?)
 
5.       
What sport did you play at school ?
(学校ではどんなスポーツをしましたか?)
 
6.       
What did you do in the school holidays ?
(学校が休みの時はなにをしましたか?)
 
7.       
I’m 15.  When you were 15, what did you do on weekends ?
(私は15歳です。 あなたが15歳の時、週末には何をしましたか)
 
8.       
How did you celebrate birthdays when you were a teen-ager ?
(ティーンエイジャーの時、誕生日はどのようにお祝いしましたか?)
 
9.       
What sort of a birthday cake did you have ?
(どんなバースディーケーキが好きでしたか?)
 
10.   
How did you your family celebrate Xmas ?
(あなたの家族はクリスマスをどのようにお祝いしましたか?)
 
11.   
How did you celebrate New Year ?
(新年をどのようにお祝いしましたか?)
 
12.   
What are some of your favorite places to go on holidays ?
(休日に行くお気に入りの場所はどこですか?)

13.   
How often do you go up to Sydney ?
(シドニーにはどのくらいの頻度でいきますか?)
 
14.   
Have you ever been to the Opera House ?
(オペラハウスに行ったことはありますか?)
 
15.   
What was your first job ?   What did you do?
(あなたの最初の仕事は何でしたか?どんな仕事でしたか?)
 
16.   
Did you like it?
(その仕事が好きでしたか?)
 





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